Katsuhanaは2007年に設立されしました。 長い歴史ではないですが、優秀な経営チームは25年以上ネジ業界の経験と15年以上日本市場の経験を持ち、企業の永続的な経営及び会社全体の成長が本社の経営理念です。ISO9001認証工場です。それで、CE 14566/CE14592認証も提供可能です。KATSUHANAは建築内装工事に使用されるねじの専門工場です。主力は小さいネジ。例えば、軽天ビスやドリルビスや木工用ビスなどです。

今、従業員は全部48人です。製造部は18人、梱包部は15人、業務担当者は15人です。 自社生産はヘッダーとねじ切りです。 ヘッダーとねじ切り用の機械は全部で28セットあり、ドリルポイント用の機械が3セットあります。およそ60%はタッピングねじで、40%はドリルネジです。

生産量は現在、350トン/月ですが、私たちの目標生産量は毎月500トンです。 売り上げは毎月600万ドルです。100%輸出します。市場はアメリカとカナダが30%、ヨーロッパが30%、日本が20%、中東アジアが10%、そして東南アジアが10%です。

主力商品はJIS規格に基づいた軽天ビス、軽天フレキとD6皿ドリルです。ドリルビス、木工用ビス、イエロービス、ステンレスビスもあります。 それ以外の弊社のブランド商品はONESです。 スピードテストは秒内です。スピードが速く、品質も安定です。 2番目のブランド商品はAUSTEKです。ステンレス300シリーズ、熱処理無しでもトルクが高いです。堅木向けですが、鉄版にも使用可能です。ステンレス302に比べて、磁性が大幅に少なく、それ以外に展性がよく防錆能力も優れています。

KATSUHANAの強みはプロ意識と効率的なサービスを提供することです。 KATSUHANAの歴史はまだ浅いですが、優秀な経営チームは25年以上に渡るネジ業界の経験と、15年以上日本市場への輸出経験をもっています。最高品質の製品を供給し、納期を守ります。時差無くコミュニケーションが可能です。それ以外にもOEMなどの特別注文の製品も提供いただけます。

高品質の製品のみを提供するために、工場経営者や責任者の考えや製造現場の雰囲気などを、様々な視点から厳しく追求しています。将来更なる機会で、皆様と提携することを心より望んでおります。